Kolam Emasメンバーが来日し、JIIAメディアラボを訪問
マレーシアのKolam Emas Sdn. Bhd.のOnnie Zurin Bin Abu エグゼクティブチェアマンおよびメンバーが来日し、一般社団法人 日本国際インフルエンサー協会(JIIA)の活動拠点であるJIIAメディアラボを訪問しました。
Kolam Emasは、マレーシアの中小事業者(MSMEs)を中心に、商品開発、ブランディング、コンプライアンス対応、認証取得、マーケットアクセス、輸出準備、国際ビジネス戦略などを支援する組織です。マレーシア国内の事業者や地域産品の海外展開を支援するとともに、日本を含む海外の組織との連携を通じて、国際的な商流づくりにも取り組んでいます。
JIIAは2025年6月、Kolam Emasと大阪・関西万博「マレーシア館」において、マレーシア中小企業公社(SME Corp. Malaysia)立会いのもと、東南アジアと日本の事業連携を促進する戦略的業務提携に関する基本合意書(MoU)を締結しています。
今回の来日は、同MoUを踏まえた継続的な交流の一環として行われたものです。JIIAメディアラボでは、日本とマレーシア間における商流の円滑化をテーマに、インフルエンサー、メディア、地域、事業者、関係組織が相互に連携しやすい環境づくりについて意見交換を行いました。
意見交換では、日本の商品・サービス・地域資源をマレーシア市場へ展開する際の課題や、マレーシアの事業者・団体が日本市場へ参入する際に必要となる情報整理、信頼形成、現地市場への理解促進などについて幅広く意見を交わしました。
両国間には、言語、文化、商習慣、宗教的背景、認証制度、消費者ニーズなどに違いがあります。そのため、単なる商品流通にとどまらず、関係者間の相互理解を深め、円滑な商流につながる仕組みや環境を整えることの重要性を確認しました。
JIIAは、在日・訪日外国人インフルエンサー、メディア、地域、事業者、各種団体が適切につながるための環境づくりを通じて、日本と海外の交流基盤を整える取り組みを進めています。
今回の交流は、これまでの連携関係をさらに深め、日本・マレーシア間において円滑な商流を生み出すための仕組みや環境づくりについて、実務的な対話を重ねる機会となりました。
JIIAは今後も、Kolam Emasとの連携を通じて、両国の文化や市場への理解を深めながら、日本とマレーシアをつなぐ交流環境の整備に取り組んでまいります。
